「ちばSDGsパートナー登録制度」に承認されました

外国人財や女性活躍を推進、年齢にかかわらず働きがいの向上に積極的に取り組む

IT コンサルティング、システム開発、ウェブサービス等を⼿掛ける株式会社アップリーチ（本社：千葉県浦安市代表取締役︓原康則）は、千葉県が初めて募集する「ちばSDGsパートナー登録制度」に申請をし、2022年3月23日付で承認されましたのでお知らせ致します。

SDGsで拓く！アップリーチの未来戦略

当社は、性別・人種・民族などに関わらず、それぞれの生活環境や視点を認め合い、活かし合う社内風土づくりを目指しています。例えば、子育て中の社員が多いことにも由来しますが、出産・育児休暇、子どもの看病や行事に参加するための休みを取得しやすい環境を整えることで、ライフステージが変化しても働きやすく、家庭と仕事のバランスを保ちながら無理なく活躍できることが可能です。また、技術と知識を豊富に持った高齢人財の再雇用や、高いポテンシャルを持つ外国籍の方を積極的に採用しています。多様性に富んだ採用が幅広い視点を生み、持続可能な会社づくりやプロダクト開発に繋がり、よりよい世界への第1歩と考えています。
SDGs17のゴールのうち、11の目標に取り組んでいる当社ですが、今後はさらに掘り下げ169のターゲットにもアプローチしてまいります。

当社の詳しいSDGsの取り組みについては、下記をご参照ください。
アップリーチSDGsへの取り組み

ちばSDGsパートナー登録制度について

県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」が創設されました。
SDGsに積極的に取り組む県内企業等が登録され、その取組を県のホームページ等で広く発信されます。また、登録企業等においては、チーバくんを活用した千葉県SDGsシンボルマークを使用することが可能です。
参照：千葉県HP ちばSDGｓパートナー登録制度の創設について