持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
株式会社アップリーチは、SDGsの達成に向けて17ゴールのうち11ゴールに取り組み、誠実に熱くサスティナブルな活動を続けています。また、YouTube「Appleach Channel」SDGsで拓く!アップリーチの未来戦略でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
SDGsで拓く!アップリーチの未来戦略
以下のような項目ごとに分かりやすくご説明しています。
- 健康とリモートワークの増進・快適な職場づくり・地元の子どもたちへの支援
- 専門技術のスキルアップ支援と社員育成サポートの充実
- 外国人財や女性活躍を推進・年齢にかかわらず働きがいの向上
- インフラアプリが地域経済の発展と福祉の充実に寄与
- 働く環境を大切に・世界の環境に目を向けて
- 新型コロナウイルスや様々な感染症、自然災害に備えた事前計画
- 情報を取り扱う企業としての責任向上と公平性の担保
詳細は、SDGsへの取り組み「SDGs ACTION」をご覧ください。